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開店15分で売り切れるお蕎麦屋?!上田の日賀志は隠れた名店!

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上田の半過という地域にある隠れたお蕎麦屋さん。ちょっと場所が分かりづらく、バイパスの脇を抜けるように集落を上がって行くと見えてきます。『日賀志(ひがし)』っていう名前なんですけどね、どちらかと言うと、西上田の方にあるお店。結構高台にあるので静かで見晴らしもよく、ちょっと足を伸ばしてでも通いたくなる場所だと思います。

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庭を抜けて店内へ


ほぼ一般の民家のような佇まいで、最初入口がどこだかわかりませんでした。僕はガッツで坂道を上り、自転車でアクセスしたのですが、車で行った人は駐車場の『入口こっち』という看板を見つけてその通りに進みましょう。

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店内

店の扉をくぐると、ガランとした古くて広い日本家屋が迎えてくれます。木造の良い匂いがただよってきそうなスゴくステキな雰囲気のお店。真ん中には暖炉があって、冬だと暖炉で温まるという風情が味わえるのかも。11時30分開店で、11時35分頃に入ったのですが、既に席はカウンターしか空いておらずなかなか大盛況でした。

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メニュー

二八と十割を選べるようになっていたり、せいろが一段と二段で選べたりします。個人的には二八の方が好きなので二八を注文したのですが、蕎麦が終わり次第終了っていうようなお店なので、やっぱり早めに行くことをオススメします。

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二八蕎麦と天ぷら

上の写真は、せいろの一段のみ。二段頼むと、後から追加で持ってきてくれます。水が良いからなのか、蕎麦の実が良いからなのか、コシがあって新鮮さもあってかなり美味しいお蕎麦でした。

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もちろん手打ちです

なかなか雰囲気も良いし、隠れ家風の店に来た!って感じもあって、蕎麦も十分美味しければそれで相当満足ですね。日曜日のお昼だったのですが、思いのほかお客さんが訪れていたのか、女将さんが大忙しでした。なので、場合によっては結構待ち時間も覚悟しないといけないかも……。
しかも、僕が食べ始めると、おもむろに女将さんが玄関を出て行き「ちょっと、札出してきます~」という声。その後、11時45分以降、新規で来たお客さんは「そばがなくなった」ということで、あえなく店を追い返されるハメに。11時30分オープンで、11時45分には売り切れましたって、なかなかスゴイ希少価値がありますよね。

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女将さんが出していた札

上田の中心地や観光地とも離れていますし、普段そんなに多くの人が行き交うわけではない半過という地域。平日だったら余裕があるのかもしれませんが、初めて行く場合はなるべく電話をして状況を確認した方が良いかもしれません。お昼にお蕎麦を~って思って、12時前に売り切れるってなかなかのモノですよね。それだけに、『日賀志』のプレミア感も増して来るのかもしれませんが……。ぜひ機会があれば行ってみて下さいね。