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篠ノ井の『Orche』はセンス抜群! ハカリに書かれた「STAFF ONLY」がイイ感じ!

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長野市の篠ノ井に、Orche(オケ)というショップ兼まちの社交場という場所があります。元々は信用金庫の建物だったところを、『丸十』という料理屋さんが買い取ってリノベーション。小学校の体育館から床をもらってきて使ったり、壁を塗ったりするのに学生を巻き込んでワークショップを開いたりと、完成する前から界隈では話題になっていたスポットのようです。

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ショップの奥には銀行の専用金庫があります

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その金庫から出てきたという当時の名残も

で、じゃあOrcheって何をするところなんだというのが、なかなか説明しづらいのですが、まずセレクトショップであることは間違いありません。『暮らし』をテーマに、インテリアや小物雑貨などが並んでいて、中には期間限定で販売する企画商品もあったり。商品のラインナップを見ると、『古くても良いもの』というイメージがマッチしそうでした。

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器や・・・

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照明器具も!(ただしコレは僕が買ったので今は無いです)

ほぼ全面ガラス張りなので、道行く人達も「なんかイイ感じのインテリアショップがあるぞ」と、中を覗いていく人も多いようです。確かに、篠ノ井を歩いていてこんなお店と出会うことはありませんからね。珍しいということも含めて、既に目立った存在となっているのでしょう。

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店の半分は社交場

また、ショップに併設する形で、Orcheの中には大きな机が置かれています。ここで結婚式の二次会をするでも良し、地域の会合や、ワークショップ等に使用するなど、多目的な貸出しを行なっているのだそう。こうなると、一言では説明しづらいのですが、やはり『社交場』という言葉が一番合うのかもしれません。

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オケは風呂桶とオーケストラの意味

そもそもOrche(オケ)というのは、元々、丸十が風呂屋さんを営んでいたというところから来る風呂桶のオケと、オーケストラのオケから来ている屋号。地元の人がたくさん集って一つのことを成し遂げる。地域の成長のキッカケになるというような意味が込められているのだそうです。まだまだできたばかりなので、2階のフロアや地下のフロアはまだまだ用途を施工中とのことなので、そのうちどんどん発展した形のOrcheになっていくことでしょう。

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それにしてもセンスが良い

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体重計が、関係者以外立入り禁止の札がわり

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スタッフオンリー

そんなOrcheですが、じっくり回ってみると細部にわたってなかなかデザイン性が高く、センスの良さを強く感じるのもオススメポイントの一つ。関係者以外立入り禁止のことを示す看板を、体重計で代用している発想なんて、そうそう出てくるものではないですよね。スタッフの人に聞いてみると、なんとなく皆でリノベーションしているうちに誰かが思いついたとのこと。何事も多くの人が関わると、自然とアイデアが出てくるものなんですね。

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入口のガラスに書かれた文字もイイ感じ

というわけで、取り敢えずショップとして開かれた場所なので、臆せず気軽に入ってみることをオススメします。もちろん良いものばかりが揃うショップなので、安くはないですが、かと言ってべらぼうに高いものばかりが揃っているわけではありません。割と良心的な価格設定がされているようなので、じっくりと商品を見つつ、またホームページ等で告知されているイベントの足を運ぶというのもOrcheを楽しみ、堪能する手段なのでしょう。もし、ご興味があればぜひ、篠ノ井のOrcheに行ってみてはどうでしょう??