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渋谷ヒカリエで「みんなのスーパーマーケット 47都道府県のご当地スーパー展」を開催中。長野県は『マツヤ』と『アップルランド』!

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渋谷ヒカリエにて『みんなのスーパーマーケット -47都道府県のご当地スーパー展-』というものが開催されています。これは、そのタイトルのごとく、全国47都道府県にあるローカルスーパーを巡りに巡った森井ユカさんが、それぞれのスーパーから「これぞご当地!」という逸品をチョイスしているというもの。47台のテーブルがあって、それぞれ1都道府県ごとにローカルスーパーの味が溢れ出ているのです。巡ってみると、新しい47都道府県の見方が堪能できますよ。
ちなみに、期間は2013年3月7日(木)から、4月21日(日)まで。入場500円で全展示を見ることができます。

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こんな風にテーブルの上にスーパーの品々が展示されています

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森井さんの取材メモ

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その都道府県出身のコメンテーターによるコメントまで!

概ね1都道府県ごとに2〜3つくらいのスーパーが紹介されています。全く知らない土地のスーパーのことをこんなに深く考えるというのは非常に不思議な感覚ですね。単にお土産として見ている感覚ではなくて、そこにある生活まで想像してしまいます。単純に雪国と南国のスーパーでは全然違うんでしょうしね。

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各都道府県ごとに1個はあるじゃないかってくらい、展示に「ふ」が多い・・・

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牛乳も地方色が出ています

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よく見るやつを見ると安心したり

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パッケージが回転してお立ち台のように見える展示も!

森井さんもコメントに書いておられましたが、とにかくスーパーには「ご当地の“ふ”」が多いらしいです。イメージでは味噌や麺類、地酒などが浮かびますが、とにもかくにもどこに行っても「ふ」が置いてあるのだとか。こういうのって実際に回ってみないと絶対に分からないことですね。また、きりたんぽが秋田のスーパーでほとんど見なかったり、「あれ?なんで無いの?」と思うようなものが多いということも書いてありました。こういうのが、生活と観光のギャップなんでしょうね。

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僕の地元、大阪にある「スーパー玉出」のチラシ

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一方京都のスーパーのチラシ

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福岡はカゴまで置いてあってダイナミックでした

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カートに売り場地図があるスーパーまで!

このように、とにかく全部しっかり見ていたら12時間くらいかかるんじゃないだろうかと思うほど、スーパーまみれになるんですが、やはり気になるのは長野県のテーブル。長野にもご当地というべきローカルスーパーがたくさんありますからね!!

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これが長野!!

というわけで長野県のテーブルを見てみると、マツヤとアップルランドがチョイスされていました。「ツルヤ」や、南信には「チャオ」なんてものもあるんですけれど。広い長野県、森井さんも全部は回りきれなかったんでしょう。ちなみにご当地コメンテーターは漫画家の伊藤理沙さんでした。吉田戦車さんの奥さんですね。ぜひコメントについてはヒカリエまで行ってご覧ください。

・中川村のローカルスーパーで「お米みるく」ってのを見つけたよ
・小諸に本社を置く、長野県スーパーTsuruyaは郷土食の宝庫!

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あんずジャムやたくあん用黄粉

やはり、というか当然ですが、知らない食品もたくさんありました。蕎麦や寒天、オブセ牛乳、八幡屋磯五郎の七味あたりは予想されるものでしたが、「野沢菜漬の素」なんてまさに信州ならではなのに、こうした商品があることは初耳。いやぁ、発見だらけでこのテーブルだけで1時間くらい見てられますよ。

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群馬のスーパーに蜂の子の缶詰

ちなみに、森井さんが長野にあるはずだと思っていた「蜂の子缶詰」は、日本全国を回っても群馬県のスーパーで見つけただけだと記載がありました。もしかしたら、長野県全域、特に東信あたりにはありそうな気がするんですけど、やはりスーパーには、イメージをことごとく裏切られているようですね。不思議なものです。

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というわけで、最後にクイズ(と言っても回答募集したり、正解発表などはしませんが……)。以下のテーブルは、どこの都道府県のものでしょう。よーくご当地品を見れば正解がわかるかもしれませんよ。

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①どこでしょう?

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②どこでしょう?


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③どこでしょう?

いちおう、この企画展の出口付近には、全国のスーパーから集めた品々を購入できるようになっていたのですが、やはりコレはその土地に行って買うのが一番だと思います。スーパーの雰囲気や、そこから溢れ出る地元臭を嗅ぎに、嗅いで、地元民になりきったつもりで買うことで付加価値がつくと思うのです。ただ、とにかく展示は飽きずに面白いものだと自信を持ってオススメしますので、ぜひぜひヒカリエに行ってみて下さい!!