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手ぬぐい包みがトレードマーク?! 伊那谷宮崎農園のりんごジュースがステキすぎ!!

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飯田市座光寺にある宮崎農園では、育てたリンゴをジュースにして販売しています。標高700mという伊那谷の自然をたっぷり浴びながら作られたリンゴが美味しいこともそうですが、見ての通りステキな手ぬぐいに包まれているのが特徴的。なかなか農作物の味を伝えるのって難しくて、採れたての瞬間は消費者に味わってもらえないですし、こういうパッケージの「引き」って重要なんだろうなってすごく思います。

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開くとこんな感じ

ちなみに、このリンゴジュースは信州大学農学部の大学院生宮崎さんという方(いちおう大きく見れば僕の後輩にあたります)からいただいたもの。リンゴを作るおじいさま、おばあさまの販売を手伝う意味で、宮崎さんが手ぬぐいを発案したのだそうです。実務的には長野市にある中沢デザイン事務所が行なっていらっしゃいます。絵にはリンゴはもちろん、大鹿歌舞伎、市田柿、ザザムシ、地酒、五平餅などが描かれ、まさに伊那谷の手ぬぐい!!

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そもそもパッケージも良い!

ただ手ぬぐいだけでなく、リンゴジュース自体のパッケージもステキで、思わず手に取ってみたくなります。良いのか悪いのかは置いといて、やや草間弥生テイストも入っていますしね。もしかすると世界に発信できるカラーデザインなのかもしれません。

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手ぬぐいはインテリアにも!?

ちなみにこちらの商品。ネット販売を行なっていて、高遠等の各種イベントで販売されているそうです。六本木ヒルズのイベントでも販売予定とのことですが、基本的には限定販売なのだそう。こんなにステキなので勿体ないなぁ……という思いもあるのですが、その希少価値が良いということなんでしょう。農作物の加工品とデザインって、結構本格的に取り組んでいるところもあれば、まだまだ未開発なところもたくさんあると思います。都会のデザイナーが妙な腕前を披露して進出してくるのではなく、ここはお孫さんが発起人になっているというのが、ステキでもあり本来の形なのかなと強く感じました。もしどこかで見かけたら、是非一度手に取って見てみてください。

宮﨑農園 @南信州伊那谷