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ダイナミックな建築、千曲市更埴体育館の迫力がスゴい!

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千曲市には更埴体育館という公共の体育館があります。更埴という名前は、合併する前の市の名前からとったもので、元々は更埴市の体育館。今は合併したので千曲市更埴体育館という名前になっているのですが、このダイナミックな建築はなかなかのものですよね。回りに大きな建物が無いので余計に目立つという要素もあるのですが、信州でも有数の迫力体育館と言えるのではないでしょうか。

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反対側から

竣工は1971年。設計者は滝沢健児氏。更埴市の庁舎も設計されている方です。よくよく見ると、屋根の張り出し方が結構スゴいんですよね。1971年にこんなものが現れたら、そりゃぁ町でも結構ドラスティックなシンボルになったんじゃないでしょうか。堂々たる重厚感があります。

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個性的な突起部分もありますね

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ゴリゴリのコンクリート建築なんですね

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窓枠もなかなかの迫力です

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外には土俵が!!

写真にも写っていますが、自動車もかなり止まっていて、結構利用者はあるようです。なかなか日本中見渡すと、ハコだけ残って実際は誰も使われていない公共建築物ってたくさんあると思うのですが、今でもしっかりと利用者があるというはスバラシイこと。きっと地元の人は当たり前すぎて、コレを立派だなーと思う感覚もなくなっているかもしれませんが、端から見ても目を引くような建築だと思います。ぜひ、末永く丁寧に利用していってほしいなと思いました。もちろん外観から見るのは自由なので、興味がある方は是非行って見てみて下さい。