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松本市で、おかゆのパンケーキを出してるカフェ「日月(ひつき)」を見つけた!

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松本市の大橋通りに「マクロビオティックカフェ日月」というカフェがありました。表には「おかゆパン」というあまり聞き慣れない言葉も書かれていますし、だいたいマクロビオティックという言葉さえ、よく意味が分かりません。それでも、妙に柔らかい文字と、コンパクトな和風扉が、そんな不思議感を払拭してくれているような気がします。親近感なのでしょうか。

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店内の雰囲気

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木の温もりがありますね

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カウンターに座ると目の前はすりガラス

カウンター席が多く設けられていて、一部テーブル席。なので1人か2人くらいで訪れるのがちょうど良いと思われます。内装にも随所にこだわりが見えて、和風を少しポップにアレンジしたような小物が散りばめられていました。

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玄米おかゆパンケーキ

そもそもマクロビオティックとは、「穀物や野菜、海藻などを中心とする日本の伝統食をベースとした食事を摂ることにより、自然と調和をとりながら、健康な暮らしを実現する考え方」のこと。なんだか小難しいですが、ざっくり言うと、食を健康にナチュラルに行なうということなのだと思います。

ここ日月でも、全てのメニューにこだわりを持って作っているので、化学調味料のようなものは一切使っていないのだとか。だけど、スカスカスカスカ、何の味もしないようでは果たして「食」と言えるのかという疑問もあるので、しっかりと味を出す工夫が繊細に為されています。

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おかゆパンケーキ

無農薬の玄米から作られた「おかゆパンケーキ」は、なかなか他では見ないメニュー。石垣の塩を使って釜で炊いているので、じわじわと甘味が出てくるのだとか。美味しい上に身体に良いというのは贅沢だなと思うのですが、こうして安心して食べられるカフェが気軽にあると通ってしまいそうですね。

このカフェに来ることで「食について考えるキッカケ」になると良いのかなぁと思います。毎日、毎日、このカフェに通いつめて自然食品を摂取しているようでは、やはり本当のエコライフだとは思えないですし、そういう食との関わりを自宅でも実践するからこそ、暮らしの中にマクロビオティックが浸透していくのだと思います。というわけなので、ちょっと食を変えてみようかなっていう人は、ぜひ一度「日月」を訪れてみてはどうでしょうか。