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長野県77市町村の名前は、100円ハンコでどれだけ集まるのか?!

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長野県には77の市町村があります。以前は120もあったのですが、平成の大合併で少なくなってしまいました。越県合併で山口村がなくなるなど、いろんな動きがあったわけですが、77という数字はちょっと覚えやすかったりもします。

そんな市町村名を見ていて思うのは、県庁所在地である長野市をはじめ、松本市に上田市など、一般的な名字になりやすい名前が多いということ。V6の長野さん。ダウンタウンの松本さん。くりいむしちゅーの上田さん。ちょいと思い浮かべただけでも有名人の名前が出てきます。

そこでこんな仮説が頭をよぎりました。「一般に売られている三文判を買ってくれば、77市町村の名前がそっくりそのまま揃ってしまうんじゃないだろうか」思いついたら止められません。いったい、この仮説はどこまで正しいと言えるのか、早速試してみることにします。

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そんなわけで三文判を買いました

三文判を買ったところで、長野県の白地図も一緒に用意。どんどんスタンピングしていけば、三文判だらけの長野県地図が完成します。ハンコだけが押された長野県地図というのはあまり見たことがありませんし、完成すればなかなか壮大なものとなるはず。ならば、検証も兼ねてやってみよう! というわけで、ネットを駆使してハンコを買ってみました。

ハンコはネットで注文

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参考にしたのはこのサイト

というわけで、三文判を揃えるため白丸認印ネットを使わせていただきました。1万種類もの既製印鑑が揃っているようなので、さすがに77市町村分くらいは揃いそうなもの。オンライン上で検索できるようになっていて、1万種に含まれていればその場で購入でき、無ければオーダーできるという仕組みになっています。

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あるわけない……

しかし残念なことに77市町村分すべては1万種の中に入っていませんでした。

よくよく考えてみれば「野沢温泉」なんて一般のハンコになっているハズがありませんね。名字が「野沢温泉」だとすれば、かなり変わった名前です。そんな極めて希有な人のためにハンコ屋さんもわざわざ用意しておかないです。少し考えれば分かりそうなものでした。がーん。

検証だ

というわけで、77市町村中いったいどこまでならハンコが揃えられるのか?!という検証に切り替えてみることにしました。

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届きました

そして77市町村の中から、ハンコがあるものをネットで注文。翌日には届いたので仕事の早いハンコ屋さんでございました。順番に押していくことにします。

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白地図も用意

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押していきます

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押せました!!

やはりまずは県庁所在地「長野」から。読売ジャイアンツには長野選手がいますし、きっと「ちょうのさん」も使えるハンコなんでしょうけれど、ここではもちろん「ながの」と読みます。ちなみに、長野県には「ながのさん」っているんでしょうか。会ったこと無いですけどね……。

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押していきます・・・

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どんどん・・・

なんとなく、白地図にハンコを押すという初体験にドキドキしつつも、かなり地味な作業だなと痛感。それでも地図がハンコで埋まってくるとなんだかちょっと嬉しくなってきます。そんなこんなで黙々とハンコを押していくと・・・。

結果


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全て押しました!!

というわけで、77市町村中、1万種の既製品の中に含まれていたのは全部で39(松川町と松川村はダブルカウント)。約半分くらいしか揃える事が出来ませんでした。ちょっと悔しいですが、売木とか、阿智とか、安曇野、小布施なんてそうそう無いですもんね……。それでも、塩尻や大鹿があったのにはちょっと驚きです。小谷(おたり)は、恐らく「こたに」と読むために作られたんでしょうけれど。

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使ったハンコたち

なかなか全部は揃わなかったものの妙な達成感があったのも事実。それにしても、これだけのハンコ。これ以上に使い道が無いので、これからどうしようか考えます。