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木祖村『ナルカリ』さんの糸鋸ショー、黄色のジャケットに仮面を被りファンキーすぎた!

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木祖村をベースに活動する、スタジオナルカリ。そこにいる通称「ナルカリさん」は、電動糸ノコを使って、木材を様々な形に切るショーを行っています。幼稚園や小学校、お祭りなど様々なところでイベントを盛り上げているそうですが、6月8日は青山にあるこどもの城で「糸ノコショー」が行われていました。黄色のジャケットでサングラスをかけているのが、ナルカリさん。元気いっぱい、ファンキーなオジサマです。

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ショーを盛り上げるメンバー

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ナルカリさんと司会者

司会の人は赤いジャケットを着ていましたが、非常に謙虚そうに喋っていました。「フォー!」「フェー!」と大声をあげるナルカリさんとの温度差がいい感じです。ただ、そんな司会者が「カモシカ人間です」と、カモシカを紹介していたのはなんともシュール極まりない光景でした。

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こんな風にナルカリさんは木を切っていきます

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何気にすごい体制

間伐材がそこまで大きなものではないので、近くにいないと何を作っているのか分かりません。でも、かなり器用に木材を切っていくので、子供達はずいぶんと引き込まれているようでした。ナルカリさんは作った木材を、観客に投げ入れる癖があり、見ている人はそれをしっかりと受け取っていました。バンドマンがピックを投げるような感覚です。

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リクエストに応えてモノを作ることもできます

その後、ナルカリさんは子供達から「クマがいい。ウマがいい」というリクエストを受けて、それを作ってあげるコーナーに。

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出来上がったら、プレゼント

やはり、作ったものが手にできるというのは嬉しいですね。他の子供達が作ってもらっているのを見ると、どうしても欲しくなるのが子供の性。はやる気持ちを抑えきれず、ウマ、キリン、ウシ!などと色んな声が飛び交っていました。時間の都合があるので、全員分のリクエストに応えることはできなかったようですが、幸運にも貰った人は嬉しそう。

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すると謎の人形が登場

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「口が動いてないですよ」とナルカリさんが公開ダメ出ししてました

大きな人形が登場し、「口が動いていない」とダメ出しを受けていたりしたのですが、後ろで動かす男性は「すいません、慣れていないもので」と声を出していました。こうなるともはや、人形の設定がよくわからなくなります。

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ナルカリさんの作品

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ゾンビが起き上がる人形なんてものもありました

次第に、ナルカリさんの作品を紹介する時間となったわけですが、割と不思議なものが多く戸惑っている子供もいたような……。ゾンビが起き上がってきます!とカモシカ人間が説明していましたが、なかなかシュールな作品なだけにどう反応して良いのか難しいところですね。

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するとパワーアップすると言い出したナルカリさん

そしてショーも終盤に差し掛かり、ナルカリさんからパワーアップ発言。仮面のようなものを取り出して皆に見せ始めます。

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・・・・サングラスもとっちゃう

黄色ジャケットにサングラス。そういうキャラクターだと思っていたのですが、割とあっさりサングラスもとりました。仮面を被る際はサングラスが邪魔になるんですね。

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装着!!

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そして糸ノコを動かします

司会の人は「仮面を被り、小さな穴からしか見えていませんが、しっかりと糸ノコを動かしています」と言っていました。サングラスでも、ソコソコ見えづらいとは思うんですけどね。っていうか、視界を遮るための仮面だとすれば、なんだかよくわからない演出のような気も・・・。

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アルクマに流れる子供もチラホラ

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それでも子供には大人気

怖がってしまうような子供がいてもおかしくなかったのですが、サングラスをとって、目の前で仮面を被り、そして仮面をつける変身の一部始終を見ているからか、子供に恐怖は起きていませんでした。むしろ最後までリクエストを要求し、木材を戴こうとナルカリさんは大人気。なんだかんだと、何かが貰えるという特典は、大人も子供も目がないんだなと思いました。
もし、お近くにナルカリさんがやってくるという情報が入ったら、ぜひ足を運んでみてください。

スタジオナルカリ