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芸術むら公園というところに行ったら、芸術を難しく感じた

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長野県東御市にある明神池。その回りは芸術むら公園という名前の公園が広がっていて、バーベキューハウスがあったり、マレットゴルフ場があったり、絵画館があったりと広くレジャーに使えるようになっています。また、芸術むらという名前の通り、東御市出身の造形家・保科豊巳氏の芸術作品「結いの高欄道」がシンボリックに回遊しています。

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こんな作品もありました

屋外美術館のように芸術作品がたくさん並んでいるような公園を想像していたのですが、基本的にはほぼ芝生広場。時々、ポツポツと創作物が設置されています。赤と青のポールで作られたオブジェは、何と言う名前で呼んで良いのかわからないものなのですが、屋根にあたる場所にはたくさんの絵が飾られていました。

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絵がギッシリ

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その他、木を使った遊び場も

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上に乗れるようになっています

「芸術むら」という名前に引っ張られていますが、見えるものが全て芸術作品なのだと思うようになってきます。ただ、その一方で「どこに芸術性を感じれば良いのだろう?」と懐疑的になっている自分がいるのも事実。もはや、何もない広場さえも芸術作品なのか。敢えて多くを語らないこの場の雰囲気が芸術なのだろうかとさえも深読みしたくなってきます。

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窯らしきものも・・・

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この中が窯になっているんでしょうか

なかなか不可思議な場所ではありましたが、池もありますし、天気がよければ無邪気に楽しめる公園だと思います。シンプルに「明神池公園」と名付けずに、「芸術むら公園」と意味ありげなネーミングにしているのはきっと正解。地図にも載りますし、なんか気になるスポットになってきます。芸術性を見出すのは、やや難易度が高いかもしれないですが、心地よい公園なので興味があったり気になった人は是非一度行ってみてください。

信州とうみ - 東御市観光協会/芸術むら公園