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クツ脱いでお邪魔するステキ空間『cafe matka』は良き隠れ家カフェです!

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雨が降りそうな日曜日の夕方。松本市大手にあるcafe matka(カフェ マトカ)に行って来ました。大名町通りと今町通りの間くらいにあるお店なのですが、路地に佇んでいてまるで隠れ家みたいな雰囲気を持っています。2009年にオープンしているので、既に知る人ぞ知るオシャレカフェ的な存在になっているのでしょう。ファンも多いんだろうなぁと外観を見ただけで感じました。なんというか、見るからにカワイイんですよね。

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靴を脱いで入る店

しかもこのお店、玄関でスリッパに履き替えて入店するのです。時々、和食系のお店だと靴を脱ぐことも多くありますが(魚民とかも靴を脱ぐ……)、ここのようにこじんまりした洋風カフェだと、まるで他人の家にお邪魔するような感覚になりますね。それに、スリッパに履き替えることで、急にリラックス効果も出てきます。長居しちゃいそう。

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中の色感、統一感がすごいです

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1人用の席も

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北欧テイストがちりばめられています

内装や家具は木を基調とした明るめの仕様になっていて、こういうのって北欧風カフェの部類に入るのかな……と思っていたら、コースターはマリメッコ(フィンランドのブランド)だし、よくよく調べれば「matka(マトカ)」もフィンランド語で「旅」という意味なのだそうです。

北欧テイストって万人に受け入れられる素晴らしいデザインですが、matkaの場合、ホントに周囲の雰囲気とマッチしているんですよね。松本って駅前はそれなりに賑やかですし、女鳥羽川を越えて松本城に近付くと城下町のたたずまいがありありと残っています。そんな中、静かな路地の一角にひっそりと構える店の空気感が、きちんと北欧の風と松本の風を融合しているんじゃないかなと。

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こんな貼り紙もありました

ただ、そんな小難しいことを考えず、ちょっと隠れ家風の店が好きで、リラックスしたい人には絶対行ってもらいたいカフェ。観光の過程にも使えますし、地元の人のお買い物帰りにも使えそうです。リラックスしすぎて時間の流れを忘れてしまいそうなので、ちょっと注意が必要かもしれません。

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