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セピア色のあぜ道!! 詩的でファンタジーな洋菓子が信濃松川駅前で売ってた!

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信濃松川駅の目の前に「ドール中島」というお菓子屋さんがあります。駅前に店と言えば、ココくらいしかないので目立つのですが、こうして地方で営業を続けているお店って、それだけで応援したくなってきますね。しかも、お菓子とあれば老若男女に人気があるのでお土産なんかで買って帰ったり。駅の待ち時間についつい寄ってしまいそうなお店です。

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生どら

店のガラスには、大きく手書きの貼り紙が貼られていて、店のイチオシ商品がわかるようになっていました。いかにも和菓子という雰囲気の「生どら」、いいですね。

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そして、ナッツロール

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ゆべし餅、りんごタルト

哀愁ある貼り紙が、旅情感や郷愁感情を沸き起こしてくれます。手書きの貼り紙を見ているだけで、生どらや、ゆべし餅が欲しくなってきます。

しかし!!!!

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セピア色のあぜ道?!

今までの雰囲気とは一転。詩的でファンタジーな貼り紙が飛び込んできました。そこには「セピア色のあぜ道」と書いてあります。なんでしょう、このギャップ……。セピア色のあぜ道が気になりすぎて、「生どら」や「ゆべし餅」が頭に入らなくなってきました。

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惹かれる・・・・

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セピア色のあぜ道

というわけで買ってみることにしました。

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安曇野松川ドール中島『セピア色のあぜ道』

ドール中島が作るオリジナル商品。セピア色のあぜ道。ふかふかしたケーキのような美味しい洋菓子でした。中にはクリームが入っていて、おやつにぴったりかも……。できればあぜ道に行って食べるのが良いかもしれませんね。急に郷愁感情がこみ上げて、景色がセピア色になるかもしれません。

ただ、そもそもセピア色=懐かしいっていうのはどこから来ているんでしょうね。Wikipediaを見ると下記のような記述がありました。
セピア(sepia)は、イカ墨を原料にした顔料、もしくはイカ墨そのもののこと。また、その顔料のもつ黒みの茶色をも意味する。かつてモノクロ写真などにこの色のインクが用いられたために、古い写真は薄い褐色に色褪せた。
なるほど。古い写真は、色褪せていわゆるセピア色に変色していたようです。最近では、わざとセピア色に加工してアレンジを加える人がいるほど。懐かしみたい人にはもってこいの色なんですね。