読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

長野ウラドオリ

信州のへんてこ情報ウェブ

ハンパないかき揚げの存在感! 小布施町の富蔵家では『蓑傘そば』がオススメ!!

<スポンサードリンク>
s_IMG_1829

長野県の小布施町に、富蔵家(とみくらや)という手打ち蕎麦のお店があります。連日、観光客でにぎわう小布施の中心部にあって、店の前のオープン席(休憩所かな?)が目印。長野県にはお蕎麦屋さんはいたるところにありますが、小布施では栗が有名なのもあってか、観光客というよりは地元の人に人気のある店のようにも思えました。

外から見ると、一般的によく見かけるお蕎麦屋さんなのですが、ちょっと珍しいメニューがあるのです。

s_IMG_1822
庶民的な店内

店の中は四人掛けのテーブルが幾つかあって、飾らず気取らずすごく庶民的な雰囲気でした。店員さんも若いアルバイトっぽい青年をはじめ、皆さんハツラツと働いていらっしゃって接客も好印象。

季節の山菜、旬の山菜を天ぷらが添えられている田舎十割そばというメニューがあり、心を奪われそうになりましたが、注文したのは『蓑傘そば』というもの。なかなか聞き慣れない蕎麦ですが、これが富蔵家の一番のウリだったりもするのです。

s_IMG_1823
これが、蓑傘そば!!

なんと、蓑傘そばとは、お蕎麦の上に蓑傘のようにかき揚げが乗せられた蕎麦のこと。蕎麦を覆うように乗せられていて見た目にかなりのインパクトがあります。

s_IMG_1826
かき揚げ!!

s_IMG_1825
かき揚げ!!!!

s_IMG_1827
かき揚げ!!!!!!!

メニューに書かれた説明書きを見ると、『小布施の山道を歩く旅人の蓑傘をイメージし、そばが隠れるほどの大きなかき揚げをのせました』とありました。旅人をイメージして、デカいかき揚げを乗せるという発想が常人には浮かばないものですね。あっぱれ!という感嘆符が似合うお蕎麦です。

s_IMG_1828
若干、食べづらいというデメリットには目をつむり・・・

なかなか他では食べられない、蓑傘そば。そばなのに、かき揚げの方が存在感を放っているという優れものです。ぜひ小布施を訪れた際には、栗ソフトなどスイーツも良いですが、富蔵家の蓑傘そばを食べてみてください。きっと、その大きさに圧倒されると思いますよ!!

手打ちそば 富蔵家 | 信州 小布施 蕎麦