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長野ウラドオリ

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秘密のケンミンSHOWで長野県佐久市の『レタス味噌汁』が紹介されていました!

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2013年8月15日に放送された秘密のケンミンSHOWで、長野県の佐久市が紹介されいました。取りあげられていたのは、全国的にあまり例を見ない味噌汁の具材。佐久市内の人のインタビューから始まり、「毎日食べてますよ」とフィッシング中のお父さん。この辺じゃ当たり前なんだよというお決まりのコメントでVTRは進んでいきます。

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とある一般家庭の食卓で・・・

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出てきたのはなんとレタスの味噌汁

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レタス!!!

本来なら、そのシャキシャキの食感を味わうため、生か、生に近い状態で食べることが多いレタス。それを、味噌汁の具として、しなしなになるまで煮詰める調理方法は佐久地方ならではの食べ方なのだそうです。地元の人が言うには、「生だと少し苦みが残っているが、煮詰めることで甘味だけを味わうことができる」のだとか。中には、具はレタスのみという家庭もあるようで、ちょっとびっくりです。

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豪快に入れます

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レタスだらけ・・・

作り方も紹介していたのですが、レタスは具材の一つというよりも、メイン具材そのもの。包丁で切らずに、手でちぎった方が甘くなるという話もあってか、丸々1玉のレタスを手でちぎり、豪快に鍋の中に入れていました。

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市内の和食屋さんでも当然のようにレタス味噌汁がついています

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なんと、しゃぶしゃぶをする家庭も・・・

さらに、レタス味噌汁だけにとどまらず、レタスしゃぶしゃぶという食べ方もあることも付け加えられていました。鍋の中にレタスをつっこみ、皆で箸をゆさゆさしながらレタスを召し上がっていくようです。

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肉も一応あるけれど、主役はレタス

このように、佐久市はまさにレタス王国。とにかくレタスを美味しく食べることに執念を燃やしているように思えます。ちなみに、長野県は47年連続レタスの生産量が日本一。特に、東信地方には高原野菜の栽培が盛んで、サラダ街道という通りもあるほど。車で走ると、一面野菜畑になっている光景が見られたりします。

元々は戦後に、駐屯していた米兵がレタスの栽培を促したことから始まったようですが、地産地消ともいうべき食文化は他県に誇れるものですね。きっと家庭でもできると思うので、明日の味噌汁にはぜひレタスを入れてみてはどうでしょうか?!