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野沢温泉村の文房具店『丸見屋商店』のゆるさは、超癒し系!!

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野沢温泉村に、丸見屋商店という文房具屋さんがあります。温泉街に住むこどもたちは皆このお店で文房具を買っているのかもしれません。小学生にとって文房具屋は、自分の個性を披露するために入念に通い詰めなくてはならない場所。ついつい他の地域の文房具屋を見かけると、ノスタルジーにかられるとともに、町の生活感がにじみ出ているような気がして立ち止まってしまいます。

そんな中、この丸見屋商店さんは独特の雰囲気を醸し出しているので、ぜひ温泉客の方は見ておいてほしいのです。

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ゆるいオススメ品!

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トトロより鶴よ、鶴!!

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シャア専用ザクに込められた熱い思いとは真逆の「冬だねえ〜」

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信州みやげだったのか?!

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報告!!!

「冬だねえ〜」というなんとも言えないゆるさは、かなりの癒し系です。これだけ貼り紙をぺたぺたと貼っていれば、ごちゃごちゃして、よくわからないメッセージになりそうなところ。しかし、このお店のそれは、癒しの空気全快で観光客を迎えてくれます。これが、野沢温泉村のオモテナシ。

ケンミンショーでおなじみ「白文帳」ということだったので、僕も記念に買って帰りました。ちなみに白文帳というのは、長野県で考案された漢字練習帳のこと。他県ではあまり知られていないのですが、長野県のこどもたちは当たり前のように白文帳を使い続けているのだそう。
白文帳(はくぶんちょう)は、長野県で考案され主に長野県だけで使われてきた漢字練習用のノートブックである。大きさは主としてA5サイズで、縦書きで使用する。なお、「白文」は漢字で書かれた文を意味する。1930年代後半に長野県の教師が考案し松本市の中学校で使われ始めた。文運堂が長野県向けに製造・販売を行っている。2008年現在、年間13万冊の販売されているがほぼすべてが長野県で消費されている。
レジに女性の方がいらしたので、諸々の貼り紙について尋ねたところ、娘さんが書いているのだとか。文房具屋さんって、なくてはならない存在だと思うので、ぜひ末永く頑張って続けてほしいです。陰ながら応援しております。