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長野ウラドオリ

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銀河書房の『善光寺かるた』が、ちょっぴり現代的な件!

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以前、善光寺の門前町にある『遊歴書房』という古本屋さんに行ったとき、善光寺かるたというモノを見つけました。かなり年季が入ってる代物のようにも見えたのですが、作られたのは1990年。割と新しく(も、ないけれど…)て驚きました。

(参考)遊歴書房 - 長野市 古本屋

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中にはびっしりとカルタが入っています

ちなみに、カルタって元はポルトガル語なんですよね。手紙とかカードを意味する「Carta」から来ていて、欧米文化が入ってきた頃はトランプなどを含めたカードゲームの総称だったそうです。それがいつの間にか日本では、文字札と絵札の二種類のカードで構成される、早い者勝ちカードレースを差す言葉になったとか。

余談でしたが、善光寺カルタは、善光寺に関する雑学や説明など情報びっしりの仕上がりになっています。

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いろはの「い」!

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「う」はコレしかないですね

▼牛に引かれて善光寺参りって、結局ナニ??実は詳しく知らない人の為に! : 長野ウラドオリ

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「へ〜」という情報がカルタになっています

このカルタを数回遊ぶだけで、かなり善光寺に関する知識が増えそうな予感。17文字程度の情報量しかないのですが、なんとなく言っていることはわかりますし、わからなければ解説書もあるので一緒に楽しめるっていう。そう考えるとカルタって結構、他でも応用できそうな気がします。

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でも、中にはこんなモノも・・・

何度も長野行きの高速バスを利用していますが、若人の夢を乗せてもらっている感覚はありませんでした。都会から長野にやってくる人は、何か夢を持って来ているのでしょうか。割と善光寺の歴史関係の情報が多いので、こういう現代的なモノを見ると新鮮に思えてきます。

そして、もっとスゴいのは…。

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スキー板担いで来るなよ!!!!

いや、スキー板よ、スキー板!

サングラスも気になるし、国宝のお寺を詣るような格好ではないですね。本当にこういう風に善光寺参りをする人がいたのでしょうか。飯綱高原や戸隠スキー場だと、帰りがけに立ち寄ることはできますが、なんか急にテイストが変わった違和感が半端ないです。

ちょっとした遊び心もある、この『善光寺カルタ』。銀河書房から出版されていて、今も手に入るかわかりませんが、ぜひとも善光寺のお勉強に使ってみてはどうでしょうか?