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長野ウラドオリ

信州のへんてこ情報ウェブ

中日新聞に掲載してもらったので、内容をブログ上でちょっと補足

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平成26年1月21日付けの中日新聞長野版に、長野ウラドオリが特集されました。こんなマスメディアにとりあげてもらって嬉しい限りです。内容もブログのことだけではなく、僕自身についても書いてくれていて、こんなしがない人間の半生に誰が興味を持つのだろうかと摩訶不思議でした。それでも、プロの方にきちんと書いてもらうことによって、『いかにも』な感じで表現されるからすごいですね。

いろんなことを書いてもらったので、少しブログ上で補足させてもらおうと思います。

引用元:中日新聞:信州をネタに「笑い」発信 若林さんブログ「ウラドオリ」人気

信州の街角で見つけた思わずくすっと笑ってしまう何げないスポットなどを紹介するブログ「長野ウラドオリ」が注目を集めている。執筆するのは、学生時代を県内で過ごした放送作家の若林寛朗さん(33)=東京都目黒区。真面目と評されることが多い信州の人々に「笑い」を届けようと、県内を訪れてネタ探しを続けている。

ずっとワカバヤシヒロアキと片仮名表記でやってきたのに漢字がモロバレ。いちおう新聞には本名の漢字と年齢の表記が必要みたい。

「巨大ポストが並ぶ不思議な一角を発見」「松本駅の一番線ホームに謎の警告があった」「県歌『信濃の国』でカラオケ百点をとれるのか挑戦した」-。 これまでに掲載した記事タイトルの一例だ。町中で見つけた珍しい風景やルポ、体験談などブログが取り扱うジャンルは幅広い。

リンクを貼っておきましょう。

▼謎のポスト置き場!巨大ポストや黄色いポストが並んでる不思議な一角が長野市に!

▼ノッチ注意?! 松本駅の1番線ホームに謎の警告があった!

▼長野県歌『信濃の国』でカラオケ100点をとれるのか、挑戦してみた!!

二〇一〇年五月のブログ開設から三年半の累計ページビューは、約二百八十万回を数える。現在、アクセス数は開設当初の十倍近くに伸ばしており、着実にファンを増やしている。県内を訪れて書いた記事は約千百本に上り、月に一回の頻度で東京から県内各地を訪れ、ネタを探している。

今回の取材で改めて集計し、意外と280万PVもいってるんだなと自分でもびっくりしました。着実にファンが増えてるかどうかはわかりませんけど…。月に1回頻度も最近守れてないな。頑張らNight。

信州との縁は学生時代にさかのぼる。信州大へ進学した若林さんは松本市で一年、長野市で五年の計六年間を過ごした。信大大学院を修了後、就職した大阪市の企業を二年半で退職し、〇七年秋に上京。現在は都内で放送作家として活動している。

きぇぇぇ! もう経歴、丸裸ですね。履歴書に書いてるのとほとんど変わらぬデータがここに集約されています。松本市で1年を過ごし、長野市で5年なので、お察しのとおり工学部。学科は、社会開発工学科でした。

ブログを始めたきっかけは一〇年五月に松本市で開かれた結婚式。式の翌日、学生時代に一度も行ったことがなかった国宝松本城を初めて訪れ、歴史を感じさせるたたずまいに感動した。「住んでいた土地のことを何も知らないことに気付いた」。東京で信州のことを聞かれて答えられない自分が悔しかったという。 友人と東京へ向かう帰りの電車でブログの話が持ち上がった。「観光地ではなく、光が当たらないところに目を向けたい」との思いから「長野ウラドオリ」のタイトルに決めた。

へへへ、長野県に6年住んでて松本城に行ったことがないってやばすぎですよね。考えられない。

あと、当初はメンバーも4人くらいいたんですが、僕のペースに着いて来れなくなったのか、他はみんな辞めてしまいました。

笑いの文化がある大阪出身の若林さんは学生時代、生真面目で理屈っぽいと評される信州人をどこか堅苦しく感じた。大阪で働いていたころ、漫才コンビを組み、芸人のコンテスト「R-1グランプリ」に出場した経験もあり「信州はいろんな文化があるけれど、笑いだけがあまりない」との思いを強くした。

さぁココですよ、ココ。

意味分からない人も多いかと思いますが、大阪って(今はどうか知りませんが)、草お笑い芸人みたいな人が結構いたんです。M-1やR-1が素人参加もできるということで、大学生やらお笑い好きを気取るような人までプロと一緒に参加しはじめたのがキッカケだと思われます。

僕もその1人で、R-1に出場してみたところ、2回戦進出。ちなみにそのときのネタは全身を白菜で覆われた変人キャラでした。インパクトはあったんでしょうね。その後、調子に乗って、大阪でやってたインディーズライブに出たりするようになりました。

『漫才コンビを組み』と書かれてますが、ほんの少しです。1年ちょっとだけなので、まともに芸人をやっている人に言うのが恥ずかしく、申し訳ない経歴です。そのときの相方は、今も東京よしもとでピン芸人として活動しています。ベジータの格好して、「ビッグバンアタック!」とか言うてる人なんですけどね……。彼は僕と違って立派な芸人ですよ。

ブログの記事には、笑いの要素を入れるよう意識する。読者に笑ってもらえるよう文の構成や言葉選びにも細心の注意を払う。

ちょっと大袈裟ですが、そんな風に考えているのは事実です。

記事を見た県民からは「近くに住んでいるけど、知らなかった」「思わず笑ってしまった」と感想が寄せられる。そうした読者の反応がやる気の源だ。

ありがとうございます。

「生真面目な人たちが住む土地で、笑いを見つけるのも面白い。これからも書き続けたい」。若林さんは意気込んだ。

信州ってオモシロイですからね。もっと笑いの要素を!!


というわけで中日新聞長野支部さま、この度はどうもありがとうございました。