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富士見町を歩いていたら住宅地に牧場が現れてびっくりした

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富士見町の住宅街を歩いていると急に牧場が現れました。牧場というよりも、乳牛か肉牛のための牛舎。そういうのって山の上にあるイメージだったので、ちょとびっくりです。国道20号から信濃境駅に向かおうとしたあたりで発見しました。

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赤池牧場と書かれています

通りかかったときは一般民家だと思ったのですが、壁に「赤池牧場」と書かれていたので牛がいるんだと気付きました。こんなにさりげなく牧場って現れるものなんですね。緑が広がる高原で放牧されているのが牧場だとばかり思っていました。

このような解釈もあるんですね。どちらかというと畜産場なんでしょうか。
一般的には、家畜がある程度自由に動き回れるよう、ある程度の広さのある柵で囲った放牧場がある施設を言い、放牧場が無い施設は畜産場と呼ばれて区別される。
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私有地ですので立ち入り禁止

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飼料用だと思われるタンクが見えます

さすがに動物園のように牛をまじまじと眺めることはできません。それでも耳を澄ませば牛の鳴き声が聞こえてきたりもします。

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窓の奥に牛がいます

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ちらりと見えました

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ほら、牛がいます

長野県の畜産は全国的にもわりと盛んな方。乳用牛の飼育頭数は全国10位で、肉用牛だと23位。肉牛、乳牛ののべ農家戸数はおよそ1200ほどなので、実は県内でもたくさんの牧場(畜産場)があるみたいです。

多くは、山の上や人があまり住まない場所で行なわれていると思われますが、中にはこうした住宅地の中で畜産業を行なっている方々もいるんですね。きっと臭気の問題などまわりの理解があってのことだと思いますが、県内の一次産業を支える農家さんの1人。県としては大事にしていきたいですね。