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長野県『鬼無里』のシンボルマークがもはや芸術レベルな件

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長野県にかつて存在していた「鬼無里村」。現在は長野市になってしまいましたが、今でもその名前は残っています。なかなかインパクトのある地名ですが、鬼が無い里ということはなんだか安心できそうな地域。長野市から406号線を山あいに進み、いくつかトンネルを超えると鬼無里の集落が見えてきます。

そんな鬼無里には、村だった頃の村章とは別に「CIマーク」と呼ばれるシンボルマークが存在しています。それがなかなか秀逸なのです。

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これが鬼無里のシンボルマーク。平成4年に作られたこのマークは、きちんと由来も記されていました。
水ばしょうの形と裾花川の流れをモチーフに、村名である「鬼」の字を表しています。中心の球は、村民の穏かであたたかな心を表すとともに、地域CIの心構えである「時を磨く村」づくりに、村民の心を一つにして取組むことを表しています。
水芭蕉は、鬼無里の貴重な観光資源。その他、裾花川も鬼の文字の中に表現し、緑とオレンジの色合いもステキです。このようなシンボルマークを鬼無里のアチコチで見かけることができるのですが、その中にかなり天才的なものを発見してしまいました。

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通気口!!!!!!

通気口ですよ通気口。ここぞとばかりにオレンジ色に塗って、それをシンボルマークに重ねています。いったい、誰が考えたのでしょうか!? このアイデアには頭が下がります。もはや芸術レベル。どうせなら、こういうアートがもっと増えればよいのに…。

ちなみにこのシンボルマークは、国道406号沿い「旅の駅・鬼無里」で見ることができます。鬼無里に来たら絶対に見て帰ってください。