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海がない長野県なのに?! 飯山市で『バナナボート』が売られてた……

北信 飯山市
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長野県飯山市の街を歩いていると、急に不思議な文字が飛び込んできました。「串だんご」、「かしわ餅」に挟まれて書かれている「バナナボート」という外来語。バナナボートと言えば、ハワイや沖縄などビーチで楽しむアクティビティの一つ。バナナの形をした黄色いボートに乗って、水しぶきと風を浴びながらしばらく海を楽しむマリンスポーツです。

バナナボートは山中湖等でも行なわれているようですが、基本的には海のもの。海のない長野県ではおおよそ聞くことの無い言葉でもあります。それがなぜ飯山市に?!

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見かけたのは喜楽堂という和菓子屋さん

まさかとは思いますが、この和菓子屋さんにバナナボートが販売されているのでしょうか。それとも飯山市を流れる千曲川でバナナボートが楽しめて、そのチケットがココで販売されているとか?!

どちらにしても、なかなか謎のスポットであることには変わりません。飯山市の『バナナボート』を求めて喜楽堂に足を踏み入れてみました。

バナナボートとは?

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さぁ、バナナボートは…?

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バナナボートだよ、うんうん。

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わくわく・・・・

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!!!!!!!

というわけで、無事にバナナボートが買えました。

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これです

バナナボートは飯山市の名物スイーツだった

そう、飯山市で販売されているバナナボートとは『スイーツ』のこと。飯山市の冬の名物としてかなり有名らしいのです。なかなかバナナボートという名称からスイーツに結びつきづらいのですが、この喜楽堂以外にも市内の12店舗ほどで販売されているそうな……。

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裏返すとバナナが見えていました

しかしこの姿。中にはバナナと生クリームが入っているので、コンビニでも売っているアノ人気スイーツによく似ていますよね…。

バナナボートはまるごとバナナより先!

いかにも、山崎製パンの『まるごとバナナ』をヒントを得て作られたもののように思いがちですが、調べてみるとバナナボートの方が先に誕生していました。

まるごとバナナの誕生は平成4年。一方でバナナボートが生まれたのは昭和50年代頃と言われています。実に15年くらいの開きがありました。飯山市に訪れたスキー客に人気で、みんなこぞってバナナボートを食べていたそうです。

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食べかけにつき、モザイクで自重

店舗ごとにバナナボートの作り方は微妙に違っているらしいのですが、バナナ+パン生地+生クリームという組み合わせはまさに鉄板の味。後追いの『まるごとバナナ』がヒットする理由もわかります。

というわけで、冬の名物ではあるもののオールシーズン売っているようなので、ぜひ飯山市を訪れた際はバナナボートを食べてみてください。また、バナナボートに関する詳細については下記リンク先を参照に。

バナナボート|特集|信州いいやま観光局