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長野ウラドオリ

信州のへんてこ情報ウェブ

松本市solnteの「じぶんでしあげるhashi-kit」で箸を作ってみた!

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松本市にあるsolnte(ソルンテ)は、木製家具や木製小物の製作・販売を行なっているお店です。

民芸家具のまち、松本市ならではのお店なのですが、店名のソルンテは新潟弁から由来するのだそう。北欧テイストな雰囲気と、和の特徴を織り交ぜたコンセプトが、屋号にも表れています。

そんな、solnteの中には「じぶんでしあげる」シリーズというものがあり、その名の通りキットを購入して、自分で作る行程を楽しむもの。今回は「hashi-kit」を購入し、作ってみることにしました。

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キットの中身

キットには、あて木ヤスリ(2種類)説明書と、オマケの箸置きがありました。

しかし、見たところ、ついているのは何ら問題のなさそうな箸。わざわざ、こちらで手を加えなくても使えそうな気がしましたが、これはあくまで「しあげる」ためのキットなんですね。イチから作るキットではないのです。

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180番のヤスリで削って行きます

おおまかに、どんな箸にしようかイメージしたら、180番のヤスリでひたすら削っていきます。

ただ、箸のイメージと言われても、それほどバリエーションが浮かばなかった僕は、あまり考えずに削ることにしました。なんとなく先が細くなっていれば良いのです。

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すぐに削り粉が出てきます

削ればすぐに粉がたくさん出てくるので、新聞紙は必須。可能であれば外で作業する方が良いと思われます。お子様や、家の人に怒られる恐れがある方は十分注意しましょう。

また、ヤスリを直で持って削ろうとすると摩擦熱で指が大変なことになるので、必ず「あて木」を使って削りましょう。

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(gifアニメです。スマホの方はクリックで動きます)

おおよそ削れてきたと思ったら、仕上げは240番のヤスリで全体を滑らかにしていきます。

ちなみに、ヤスリについている番号は「番手」と言って、ヤスリ表面の粒子の荒さを表すもの。番号が小さい方が荒く、大雑把に削るのに有効。逆に番号が小さなものは、粒子が細かく、最後に仕上げに使用されることが多いようです。

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仕上げ

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できました。

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(雑な比較でスイマセン)

というわけで、作業時間は30分くらい。

少し先が細くなっただけですが、完成ということにしました。100円ショップに行けば、箸なんていくらでも売ってるわけですが、こうして自分で仕上げると大切にしたくなる気持ちが強まります。

もし良ければ作ってみてください。


solnte(ソルンテ) shimada-kagu 公式サイト