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善光寺に一番近い旅館「松屋旅館」に泊まったら、朝がすごく気持ち良かった!

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善光寺の参道から、仁王門をくぐってさらに進むと仲見世の中に「松屋旅館」という宿があります。ここは善光寺に一番近い旅館ということで観光客にも人気。なにせ境内の中にある旅館なので、お参りには最適ですね。夕方参って、夜も参って、翌朝のお朝事(おあさじ)もすぐに行くことができます。

如来堂跡地に大きなお地蔵さんが立っているのが目印ですね。

今回、初めて泊まってみたのですが、とにかく心地よい朝が迎えられたのでオススメの旅館です。

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玄関では靴を脱いでスリッパに履き替えます

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玄関からすぐ右手が受付でした

チェックインは14時から可能で、料金は後払い。宿泊した日は祇園祭りの前日ということもあって満室になっていました。体育会系の高校生も合宿で宿泊していたので、学校関連の方々が使うことも多いのかもしれません。

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泊まった部屋は「妙高」という名前

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トイレとシャワーが付いています

シャワーとトイレが付いていない部屋もあるのですが、今回泊まった部屋はどちらも専用で付いていました。150年の歴史をほこる旅館なので古さはありますが、それも良い赴き。ユニットバスは簡易なものですが、共同の大浴場は16時から22時まで利用できるようです。

ちなみに部屋にドライヤーはありませんでした。あとボディソープも無かったです(リンスインシャンプーはありました)。他の部屋にはあるかもしれないので事前に宿に確認するか、必要な人は持って行った方が良いと思われます。

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共用の洗面台にはドライヤーがありました

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部屋には浴衣、タオル、歯ブラシがあります

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長野県の旅館の定番「雷鳥の里」

夕方にチェックインして、夜戻ってくると布団が敷かれていました。恐らくどこかのタイミングで仲居さんがやってきて敷いてくれるのだと思います。なかなか旅館慣れしていないと、布団を敷いてもらうサービスだけでもちょっと驚き。いかにも旅館に泊まっているんだなという雰囲気に浸れました。

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化粧台もあります

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すだれのかかった窓も良い感じ

夏でも長野の夜は涼しいので要らないかもしれませんが、エアコンも完備されていました。ちょうどチェックインした時にはエアコンのスイッチが入っていましたし、夜戻ってきたときも冷房が入っていました。うれしい心遣いですね。

ということで、ここへ来てようやく本題。とにかく朝が心地よかったのです。

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朝は5時起床

善光寺の、お朝事(おあさじ)に行きたかったので朝5時に起きて、すぐに善光寺の本堂を目指します。と言っても、宿から1分ほどなので、起きてすぐのこの距離感は素敵すぎました。

お朝時の様子を写真に撮って良いのかわからなかったので撮影しませんでしたが、本堂の前にはすでに列ができていました。お坊さんたちがやってくるのを皆待っているのです。

やがて5時半なるとお坊さんがやってきて、頭を数珠で叩かれる「お数珠頂戴」を受けます。その後、本堂に行って手を合わせ、お経を唱えているのを聞いて終了。

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帰ってきたら盛りだくさんの朝食

朝食は朝7時から。部屋まで持ってきてもらえます。(団体のお客さんは食堂に集まって食べているようでしたが)。ちょうど、お朝事から帰ってきて一息つくと朝食が用意されている感じで、この一連の流れがとっても気持ち良かったのです

朝が心地よいのはスバラシイですね。さすが善光寺に一番近い旅館です。

「一生に一度は善光寺参り」に合わせて泊まってみてはどうでしょうか。