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長野ウラドオリ

信州のへんてこ情報ウェブ

まるでゲーセンのスナック!! 懐かしのタイトルがプレイできる一軒家のゲームセンターがあった

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長野県上田市に少し変わったゲームセンターがありました。

外観がふつうの一軒家なので、一見すると何の店だかよくわかりません。SEGAやタイトー、ナムコが運営するキラキラした感じのゲームセンターとは明らかに違います。プリクラの機械やダンスダンスレボリューション、太鼓の達人のようなものは無さそう……。そういったメジャーなゲーセンとは一線を画して生存しているようにも思えますが、実際はどんなところなのでしょうか。

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店の名前は「ニャライズ」

壁には、アーケードゲームのポスターがたくさん貼られていました。

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懐かしい……

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グラディウスとかもある……

このポスターを見てるだけでも満喫できそう。多くのゲームはファミコン等に移植されていたりするので、僕のような30代前半世代でもゲームタイトルは分かります。でも、実際初期のアーケード版として認知しているのはほとんどありません。

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中はこんな感じでした

店内に入ると、ゲーム機がいくつか置いてあり、お客さんがチラホラ。当然のようにそこにコインを入れてプレイするのだと思っていたのですが、店主さんに聞くとちょっと遊び方が普通とは違うらしいのです。

ここ「ニャライズ」ではまず、お客さん自身がプレイしたいゲームを店主さんにリクエスト。店内にはゲームリストがあるので、そこから選んだり、店主さんにオススメを教えてもらったりしながら自分で選ぶわけです。

すると、店主さんが空いているゲーム機の中を開けて、ゲームのロムカセットを入れてくれます。正直、馴染みがなければなかなか不思議なシステムですが、近所のお兄さんの家に行ってファミコンで遊ばせてもらってる感覚。

もっと言えば、アーケードゲームの『スナック』のような感じです。

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店内には約700種類ものゲームが揃っています

というわけで、僕は初期の『ストリートファイター2』をリクエスト。

しばらく待つと、ゲーム機にセットされました。しかも、対戦用のゲームなので2台にセットしてくれています。実際のゲームセンターでは、途中から乱入されてボコボコにされたり、逆に恐そうな人を(ゲーム上で)ボコボコにして不穏な空気が流れたりしていたものです。

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めっちゃ懐かしい……

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実際のゲーム機に貼付けられていた仕様書まで、わざわざ貼ってくれます

さすがに20年ぶりくらいにプレイしたので、全然まともに勝てませんでした。でも、昇龍拳を出したりスピニングバードキックを放ったりしただけで懐かしさがこみ上げてきます。

30代以上の男性なら、きっと懐かしのゲーム。当時ハマったゲームがあるはずです。1プレイ100円で統一されているようなので、気軽に遊べるのも魅力ですね。若干、店の入りづらさはありますが、アーケードゲームに癒されたい方は行ってみてはどうでしょうか。

ニャライズ nyarise