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長野県須坂市で不思議な看板と、本格イタリアンを楽しんでみる

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こんな看板を見ながら須坂を楽しみましょう

長野県須坂市は人口5万人強の地方都市。

明治から昭和初期にかけて製糸業で栄え、今でも大きな蔵や商人の家が残っています。昭和初期の世界大恐慌のあおりを受けて街は衰退してしまいましたが、その後は農業を中心とした新たな街へと生まれ変わりました。

そんな須坂の楽しみ方は多種多様。今回は「ちょっと不思議な看板」と「本格イタリアン」を一緒に楽しんでみたいと思います。須坂の一つの楽しみ方だと思って読み進めてください。

須坂駅の階段に注目

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長野電鉄の須坂駅

長野電鉄の須坂駅。
電車を降りると、駅を出るために階段をのぼらなければなりません。

その階段の端っこをさえぎるように、手すりが備え付けられていました。もしかすると階段の幅が下段と上段で合致していないのかもしれません。

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『手すりのこちら側には立ち入らないで下さい』と書いてあります

鉄道駅によくある看板なのかもしれないですが、よくよく見るとちょっと不思議ですよね。壁の側面と手すりの位置が合っていないのも、なんだか違和感がありますし、そんな違和感に若干どきどきします。


ダイエットを相談できる薬局

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痩せ過ぎではないか?!

駅から須坂病院の方へ歩いて行くと、ナカジマ薬局という薬局の看板がありました。かすれていて読みづらいですが「ふとりすぎでお悩みの方、ご相談ください」という旨のことが書かれています。

イラストのインパクトが強く、かなり太っている方が、かなり細身の女性へと生まれ変わるようなイメージ。しかし、なぜゆえにイラストの間にある矢印が双方向なのかは、気になるところ。ある意味、「油断したらすぐ太る」というダイエット哲学を表現しているようにも見えますが、痩せたい人のために向けるなら、一方通行の矢印で良かったような……。


謎の店「あらなあに」

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「あらなあに?」とこっちが聞きたい

街の中心地、銀座通りを歩くと「あらなあに」というちょっと変わった名前のお店が見えてきます。「あらなあに」は、スナックというべきなのか居酒屋というべきなのか、お酒が飲める飲食店。

通りがかる人の注目を密かに集めている須坂の定番スポットです。「あらなあに」ってどんな意味なんでしょうね。機会があれば営業している時間に行ってみたいものです。


かっこいいフォント「ビスコーグ商会」

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勝善寺の裏手にまわると…

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なんだかカッコいい「ビスコーグ」という看板

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こっちもカッコいいフォント

有限会社ビスコーグという会社があり、そのロゴがなんともカッコいいのです。ネットで調べた情報によると機械工具商というビスコーグ商会。ロボットヒーローものっぽいフォントって見てるだけでワクワクします。


さぁイタリアンを食べよう

そんなわけで、かなり遠回りしたけれど、ちょっと変わった看板を堪能したところでイタリアンのお店へ。

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イルビーコ (il vico)

ここ数年、ちょっとずつではありますが、須坂市の街中にも小さなお店がチラホラとオープンしています。イルビーコもその一つで、裏路地にあってまるで隠れ家のよう。

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店内はとっても落ち着いた内装でした

ランチは1000円からで、前菜とパスタとドリンクがついてきます。

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前菜

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パスタ

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ミルクティー

地元でも評判のお店で、味もとっても美味しかったです。特にパスタは素人ながらに、その味が本格派だと分かり美味しくて食べごたえがありました。クリームソースとのからみぐあいもまろやかで、旬なお野菜を生かした味は高級感もあります。

でも、つべこべ能書きをたれるよりも「美味しい」と、これに尽きます。「美味しい」って一番分かりやすい、料理への褒め言葉ですね。ここイルビーコでは、この言葉を素直に受け止めましょう。


まとめ

須坂は小さな街で、特にランドマーク的なシンボルは無いけれど、歴史もあってのどかで街です。ステキな看板もありますし、美味しい本格イタリアンもあります。

さぁ、ピンと来たならぜひ須坂へ!!

須坂で食べ歩き - 【new open】 IL VICO