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長野市唯一の猫カフェ『ねこカフェなる』に行ってきた

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猫カフェのはじまりは、1998年に台北でオープンした「猫花園」というお店だそうです。日本では、2004年に大阪でオープンした「猫の時間」が最初……と、wikipediaに載っていました。

でも、どうなんでしょうか。猫カフェという形態はとっていなくても、看板ネコのような存在は昔からあったわけで、『ジャリンコチエ』でも昭和の光景として描かれていますよね。僕としては、猫カフェの起源ってもっともっと古いように思ってなりません。


という能書きは置いといて、長野市にある『ねこカフェなる』に行ってきました。長野駅から徒歩圏内、しまんりょ小路にある、長野市で(たぶん)唯一の猫カフェです。

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猫の看板が目印です

最初に入店したときは満員だったのですが、空き次第、電話をもらえるということに。

しばらく経つと電話が来て、無事に入店できました。靴を脱いで、手洗いと消毒を済ませると店の中に入ることができます。

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レジに猫!

入ると、いきなり猫がいました。レジが置いてある台が気に入っているのでしょうか。この猫は、その後もずっと台の上に乗っていました。

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店内の感じ

店には12人くらいのお客さんと、女性の店主さんがいます。

時間制で課金されるのではなく、一度入店すれば、ずっと居ても良いシステムなので、割とお客さんはくつろいでいるような印象を受けました。中には眠っている人もいたし、猫と同様、自由に過ごせる場所なんですね。

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ワンドリンク注文するシステム

ワンドリンクの注文制だったので、ココアをオーダーしたところ、ラテアート的な感じで猫のイラストが描かれていました。芸が細かい。

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猫の名前や種類が書かれた紙もありました

というわけで、基本的に、なんとなく自分の席を確保し、あとはひたすら猫と遊ぶだけ。

ですが、ほとんどの猫が自由気ままに過ごしているので、あまり馴れ馴れしく接してくることはありません。置いてあるおもちゃで、猫の気を引いてみようとしてみても、だいたい無視されます。けれど、それが猫の良いところなんでしょう。

カメラで撮影することができるので、写真を撮るために来ている感じの人もいたようです(それが一番正攻法の遊び方かもしれません)。

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猫です

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猫です

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猫です

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猫です

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猫です

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猫です

猫の側からしても、いきなりやって来た知らない人を相手に少々怯えているのかもしれません。心を開かない方が正常のようにも思えます。時間が限定されていますが、おやつをあげることもできるので、エサで釣れば多少は戯れてくれるかもしれないです。


ちなみに、店主さんが遊んでやると、猫は嬉しそうに飛び跳ねていました。さすが飼い主。

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店主さんに遊ばれる猫

でも、猫と遊ぶことだけが正解ではないのが、猫カフェの面白いところ。

猫をただ眺めながら読書に励んでも良いでしょうし、猫を飼う前の練習として、猫カフェにやってくる人もいるでしょう。特に、積極的に猫と遊ばなくても、ただたくさんの猫がいる空間に身を置くだけで、どことなく癒し効果があるから不思議ですね。

ちなみに僕は、1時間半くらいいましたが、ちょろちょろっと頭を撫でた以外は特に何もしていません。いったい、何をしに行ったのかよくわかりませんが、それでも妙な満足感があったのです。きっと、なんとも言えない猫の動きを見てるだけでヒーリング効果があるのかも……。


都心部だといたるところに猫カフェがありますが、長野県内では、ここ「ねこカフェなる」と、松本市にある「ねこカフェZaneli」だけ(だと思う)。【2014.11.17追記】だけだと思っていたのですが、安曇野市にも1件あるという情報をいただきました。ぜひ興味あったら、行ってみてください。

長野の猫カフェ【ねこカフェなる】

ねこカフェZaneli

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