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そばに七味じゃなく、七味に蕎麦を入れてみた!だって磯五郎だから…。

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信州で知らない人はいないという八幡屋磯五郎の七味唐辛子。この缶がブランド化していて、善光寺近くの本店では、毎日たくさんの観光客が訪れています。まさに、「名物」と言われるべき存在ですが、お土産だけにとどまりません。長野県の和食屋さんに行けば必ずと言って良いほど、この七味が置いてあるのです。

お蕎麦はもちろん、焼き鳥や人によってはカレーにかけたり、信州では、いつでもどこでも磯五郎状態。…ならば!いっそのこと、磯五郎にお蕎麦を入れてあげれば良いのでは?!と考えてみました。どんなお蕎麦でも、磯五郎に飛び込めばさぞかし美味しい風味を醸し出すに違いありません。

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中はこうなっています

缶の中には袋入りの七味があるので、それを取り出します。

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七味を缶の中へ

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入りました

この缶の中に、お蕎麦がやってきます。底面にまんべんなく広がるくらいの量を入れてみました。既に七味の良い香りがしてきます。

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お蕎麦はコレを用意

なんでも美味しく引き立ててくれる磯五郎なら、インスタントのお蕎麦でも十分でしょう。すっかりお馴染みの「緑のたぬき」を用意してみました。お湯を沸かして熱湯を注ぎ、3分待ちます。

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蕎麦ができあがりました

蕎麦が用意できたので、これを磯五郎側に移し替えます。磯五郎からすると、今までは自分が行く側だったので、来てもらうのは初体験(のハズ)。無機質な缶ですが、そんな磯五郎にも戸惑いが見えたように感じます。

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おたまを使ってスープから…

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続いてお蕎麦も入れていきます

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できました!磯五郎そばです!

磯五郎缶の中にお蕎麦が詰まっています。七味はいま、底の方に沈んでいる状態。スープとの分量もほどよく、良い感じです。

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実食!

さきほど移し替えた過程を考えると、なんだか2度手間のようにも思えます。でも、これはさっきまでの「緑のたぬき」ではありません。既に「磯五郎そば」へと進化しているのです。

実際、食べてみるとこの蕎麦が美味しい!!十分、商品として提供できるレベルです。カップ麺にして、コンビニやスーパーで売れば、きっと瞬く間にヒットすることでしょう。

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いや、しかし辛い…

ただ、スープがあまりにも辛すぎます。まるで唐辛子スープを飲んでいるかのよう…。ちょっと磯五郎の割合が大きすぎたのでしょうか。あと、全体量が少なすぎます。これがお昼ご飯だとすれば、かなりの小食家。下手すると、一口サイズになってしまいます。もしかすると、おやつ感覚で蕎麦を食べたい人には良いかもしれませんね。(昔、マグヌードルが流行ったように…)

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一応飲み干しました

とりあえず分量を間違えばスープが辛くなりすぎるということと、しっかり洗わないと磯五郎缶が使えなくなるというリスクがあることがわかりました。でも、上手く改良して使うことができれば面白商品に早変わりするかもしれないですよ!
もし、ご興味ある方は上記手順で自己流の「磯五郎そば」を試してみて下さい!