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長野ウラドオリ

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高級クラブを改装してできた喫茶店「ラランスルール」はゴージャス気分が味わえる!!

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先日、知人の女性に「高級クラブを改装して作られた喫茶店があるから行きましょう」と、連れて行ってもらいました。

場所は、長野市立図書館のすぐ南。店の名前は『ラランスルール』。2013年の春頃にはオープンしていたそうですが、こんなお店があるなんて知りませんでした(よく歩いている場所だったのに…)。

割と静かな通りにあるので、こんなところに「高級クラブ」があったということ自体、ちょっと驚きです。繁華街の権堂からも離れてますし、ツウな長野市民はここまで遊びに来ていたんでしょうか。隠れ家という言葉がよく似合います。

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こんな階段を降りていきます

扉を開けるといきなり階段。
壁にはたくさんの鏡もついていて、なんだか不思議な雰囲気です。
高級クラブなので、入店する前に自分の身なりを確認するためのものなんでしょうか。

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そして階段を降りるとふたたび扉

地下に降りていく感じも含め、初めてだとちょっと入りづらいかもしれません。

でもその分、ワクワク感とドキドキ感がわき上がってくるので、不思議なところ好きな方にはもってこいの立地と言えるでしょう。

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店内


店に入ると、いきなりカウンターがあり、目の前にたくさんのケーキが並んでいます。喫茶店というより洋菓子屋というイメージの方が強いかも。テイクアウトに来るお客さんも多いんじゃないでしょうか。

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妖艶なシャンデリアも迎えてくれます

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クラブの雰囲気そのままの内装


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ソファなんてクラブそのものです

元々は「クラブ千家」というお店で、10数年間空いたままになっていたそうです。そこへ、ラランスルールの店主さんが借りることになり、再び店としてオープンすることになったんだとか。

かなり「クラブ」の要素が強く、全体的に昭和のゴージャス感が漂っていますが、人によってはノスタルジーを感じられて良いかもしれないですね。ジャズシンガーとかが出て来て歌い出しそう……。

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トイレのタイルも独特です

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「ひく」って文字が妙にかわいらしかったです

そしてメニューもなかなか充実しています。

お茶だけでも良いですが、できればここに来たら洋菓子を食べてってほしいですね。

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「ぷるぷるっ!ふるるん食感」というフランを注文

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写真じゃ伝わりづらいですが、カスタードがマジで濃厚でぷるぷるしてました

普通の観光客の人が行くような場所ではないので、どちらかというと地元の方向けの喫茶店。

昔の高級クラブという、古き良き時代の色香が残ってる空間というのはそうそう足を運べる場所ではありません。最初の入りづらさこそ乗り越えれば、店主のお姉さんはすごい良い人ですし、長野市に住んでるなら、ぜひ一度は訪れてみるべき喫茶店だと思います。


住所:長野市県町495-4地下

ちなみに、店のブログはなんだか文学的で面白いです。そちらもチェックを!


菓子と珈琲 ラランスルール♪ 店主の日記