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長野ウラドオリ

信州のへんてこ情報ウェブ

すごい特大ソースカツ丼が出てくる駒ヶ根「喫茶ガロ」では、ツウな食べ方がある!

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駒ヶ根市に「喫茶ガロ」というソースカツ丼屋さんがあります。そこで出されるソースカツ丼が、なかなかパワフルだと有名で、そのうえ味も美味しいので、かなり人気のお店なのです。

そもそも。

駒ヶ根でソースカツ丼が流行したのは、昭和初期に市内の「きらく」という飲食店で出されたのがキッカケ。その後、B級グルメブームの波に乗り、平成5年には「駒ヶ根ソースかつ丼会」が誕生。以来、町おこしの一環として、「ソースカツ丼」は、駒ヶ根市を代表するグルメになったのです。

というわけで。駒ヶ根市内のソースカツ丼屋の中でも、特にインパクトの強い「喫茶ガロ」に行ってきました。

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外のテラス席は待合所

とにかく人気店で混み合うので、店先にはテラスがあり、待ち合い席として使われていました。最初に店に入って名前を伝えておくと、店員さんが外まで呼びに来てくれるシステムです。

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店名どおり喫茶店風の店内でした

メニューはとってもシンプルで、ソースカツ丼、エビ丼、ミックス丼(カツとエビ)の3つ。いちおう他にカレーライスなどもありますが、さすがにガロに来たら丼を食べておきたいところです。

ちなみに…ソースカツ丼は1350円。エビ丼は1380円。ミックス丼は1490円。
どれも、それなりのお値段がします。ネットで色々調べてみると昔はもう少し安かったようですね。

そんな1350円のソースカツ丼がこちら。

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デカい!蓋が完全に閉まらない!

そうそう。ガロのソースカツ丼は、とんでもなくデカいのです。
その大きさは、まったくもって蓋が閉まらないほどで、もはや蓋の意味があるのかどうかも怪しいです。もしや、大きく見せるための演出か?

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厚揚げみたいなソースカツが4枚も乗ってます

このボリュームを求めてお客さんが訪れるのですが、さすがに食べ切れない人も多いようで、そんな方には持ち帰り用のプラスチックパックが用意されていました。地元のおばあちゃん等は、最初から持ち帰る前提で来ているみたい。

そんな特大ソースカツ丼。いざ食べようと思ったときのこと。

一緒に行ってたうちの奥さんが……。

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なんか蓋を駆使してる!

うちの奥さん。かつて大学時代に南箕輪村に住んでいたことがあり、ガロのある駒ヶ根市も含めて南信エリアに詳しいのです。この蓋にソースカツを乗せる方法は、「前に情報誌で見たことがある」らしく。ツウならではの食べ方なんだとか。(あくまで奥さんが、そう言ってます)

確かに、特大サイズのソースカツが乗っていると、正直かなり食べにくいのです。

上に乗っていた蓋は、そんなソースカツをよけるために添えられたもの。なるほど、ちゃんと意味がありました。

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というわけで、こんな感じで食べました

ほんとデカいだけのこともあって肉厚はすごいし、とってもジューシーだし、量は多いけど決してしつこい味じゃない。インパクトだけでなく、ちゃんと美味しいのが人気のポイントなんでしょうね。

ぜひ訪れた際は、ツウな食べ方で。

ガロ - 駒ヶ根市その他/かつ丼・かつ重 [食べログ]