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長野県松本市の「入山トンネル」は、内部で道路が分岐してる珍しいトンネルだった

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トンネルの中なのに、途中で道路が2つに分かれています。
しかもこれ一方通行じゃないので、双方からの対向車とかあったら、ちょっと怖い。と思ったら、左側に見えてる道路は一方通行なのだそうです。とは言え、怖いもんは怖い。

写真はバスの中から撮ったものなのですが、自分で運転するとなると結構びびります。道幅も狭いので、結構な危険箇所だと言えるでしょう。トンネルって中で分岐したりするんだ…そんなの有りなんだって、思い知らされました。

ちなみにここは、松本市から上高地方面に向かう「入山トンネル」というトンネル。

都内の首都高だと、広々としたトンネルの中でビュンビュンと分岐していますが、ちょっとそれとは違う感じ(なんせ狭いし)。調べてみると、こうした分岐型トンネルは日本各地に10箇所くらいあるようです。意外とたくさん分岐してるんだな。

地図を埋め込んでおきます。



GoogleMapで見てもしっかりとトンネルが中で分岐しています。

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この写真は松本方面から進入して撮影したものです

ちなみに写真の左側、奈川・木祖村方面に行くトンネルには『新入山トンネル』という名前があり、国道である入山トンネルに新入山トンネルがくっつく形で、この分岐トンネルが存在しているようです。

上高地に通じる道路なだけに、大型バスもたくさん通行するトンネルです。慣れた運転手さんばかりだとは思いますが、初めて見るとなかなかヒヤヒヤさせられるトンネルですね。もし運転される場合は、ぜひお気をつけて。