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安曇野市穂高の「神社エール」という「ジンジャーエール」が驚くほど美味い

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安曇野市のJR穂高駅を降りると「穂高神社エール」と書かれた看板が現れました。信濃の大社として名高い穂高神社よりずっと手前。駅から数十秒の距離です。

ジンジャーエールならぬ、神社エール。おぉ…うまいネーミング!

一見すると「面白い恋人」などと同系列のユニークお土産のように思えますが、これ飲んでみるとマジで美味いのです。名前への狙いが明確なだけに、味は期待していなかったけど見事に裏切られました。

ちなみに神社エールで検索すると、真っ先に新潟の古町糀製造所が作る「神社エール」が出てきます。(しかも、それ甘酒らしい…)甘酒なのに神社エールと名付けてしまったストーリーも気になりますが、そんなことより「穂高神社エール」の美味しさよ!

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レンタサイクルもやるしカフェもやる「ひつじ屋」

穂高神社エールがあるのは、ひつじ屋というお店。

そこでは、レンタカー&レンタサイクル、カフェ&ギャラリーなどなんだか色々やっています。このあたりには観光名所がたくさんあるのですが、穂高駅からだとどこへ行くにも距離があり、レンタサイクルがたいへん重宝されるのです。(大王わさび農場にも行けるよ!)

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店内はカフェ&ギャラリーでした

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これが美味い美味い穂高神社エール

飲むよ。飲んだよ。

穂高神社エールの味を表現するならば…ほんのり甘さがありつつリアルな生姜の味がぶわぁぁっとやってくる感じ。「あっはーーーこれこそがジンジャーエールだわ」と衝撃が走り、しばらくグラスをただ見つめてしまいました。

いままで大手飲料メーカーから提供されていたジンジャーエールは何だったのか。

初めてGA(ジンジャーエール)を飲んだのは小学生のとき。本物のGAと出会うのに20年 以上もかかってしまいました。穂高神社エールは、舌も喉も体の内側にもじわっと熱い刺激を与えてくれます。それでいて後味すっきりなのは、冷たい炭酸水とひつじ屋ブレンドのおかげだと思う。くそう、爽やかだぜー。

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底に見えるのが生姜です(コースターの穴はひつじ)

公式ブログにレシピがあったので引用しておきます。
しょうが、きび砂糖、はちみつ、クローブ、カルダモン、シナモン・・・(以下企業秘密)などを混ぜて自家製しょうがシロップを作り、そのシロップとしょうがをたっぷり入れたグラスに、よく冷えた炭酸水をドバーッと注ぎます。ハイ、できあがり。

企業秘密とかもあるし、自宅では穂高神社エールの味はたぶん出せないと思います。

だから、安曇野に来たら「穂高神社エール」を飲んで帰らないと絶対後悔するでしょう。もっともっと宣伝して町の名物にしちゃえば良いと思うのだけど、素朴にやってるくらいが一番良いんでしょうか。


安曇野レンタサイクル&レンタカー&カフェひつじ屋