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初見だと非常に入りづらい「秋山食堂」では常連さんの名前がメニューになってる

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長野市小柴見に「秋山食堂」というお店があります。

レトロな看板にレトロなカブ。ほったて小屋のような雰囲気はなんともたまりません。初見だとなかなか入りづらいかもしれませんが、中には常連さんを含めて地元の人であふれているので、思い切って飛び込んでみましょう。

ちなみに、秋山食堂という名前は店主の出身地からとったもので、栄村の秋山郷出身の方がご兄弟で店を切り盛りされています。

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店内

店内も、外観から感じられるままの雰囲気。

昔の食堂感満載のテーブルに、丸椅子が備え付けられています。古民家改装とかリノベーションとか、そういう今風な感じとは一線を画す、独特のムードがありました。本来、食堂ってこういうものかもしれないし、これでいいと思う。ちょっと狭い気もするけれど、お客さん同士、身を寄せ合いながらご飯を食べれば良いのだ。


・・・で、壁に貼られたメニューにご注目!

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「いとうさんおすすめ」「福さんはこれが一番好き」

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「久保田さんおすすめ」「下嶋さんのおすすめ」

なんと、常連さんのオススメまでメニューに書かれています。

いとうさん、久保田さんとか全く知らない人なんですけど、こういうのを見ていると常連さんに愛されているんだなと伝わってきますし、お店がお客さんを大事にしてる感じも伝わってきます。(ちなみに、下嶋さんというのは峰竜太さんの息子さんのことで、番組のロケで来た時に書いたのだそう)

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これ、久保田さんおすすめの煮カツ定食

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これが下嶋さんオススメのベトナム炒飯

ちなみに、「ベトナム炒飯」ってのがなかなかの変わり種メニューで、この近くでは秋山食堂でしか食べられない料理として人気を呼んでいるようです。

炒飯にニラたっぷりのあんかけが入ってヒタヒタの状態。そこにキムチが加わってピリ辛感も演出されています。雑炊のようで雑炊でもなく、なんとも不思議な食べ物ですが、炒飯の中に入った豚肉がいい感じでした。どこにベトナム感があるのかちょっとわからないのですが、言われてみると東南アジアのようにも思えてくるような。(麺が入ったらフォーにもなりそう?)

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ブログがプリントアウトされていた

あと、壁にはパソコン画面をプリントアウトしたものが吊り下げられていました。よく見ると、長野県の有名ブログ「ながの!ながの!ながの!」の記事。店主さん、ブログまでチェックされているんですね。(そのうち、うちのブログもプリントアウトされて掲示されるのかな……)


家からも近いので、また行きます。

秋山食堂 - 長野/定食・食堂 [食べログ]