長野ウラドオリ

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「長野の門」っていう謎すぎるオブジェがありました。

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長野市赤沼あたりの国道18号沿いに、すごく変わったオブジェのようなものがあります。人通りの多い町並みや、観光名所なんかに作るオブジェならわかるのですが、こんな道路沿いにいきなり現れるのでびっくりしてしまいます。

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こんな感じで見えてきます

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何でしょうか?

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正面から見てました

ベンチが二つ。中央には、アーチ橋の橋脚のようなものが立っています。遠くてよくわかりませんが、人間のようなオブジェもあります。いったい何なんでしょう?駅前にあれば何も思わないのですが、立地が立地だけに、謎が謎を呼んでしまうのです。

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ウラ側から見てみました

何やらプレートらしきものがあったので読んでみると、「長野市ふるさと創生事業 野外彫刻 黒川晃彦『長野の門』 1990年3月」と書いてありました。長野の門?本当にいったいコレは何なんでしょう?

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トランペットを持った男性がいます

それにしてもこの男性、下はデニムですが、上は何も着ていないんですね。サスペンダーが直接肌に触れています。極寒の長野で寒く無いんでしょうか、いや、その前にどういうコンセプトで「やぁようこそ」的なポーズをとっているんでしょう。

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反対側には女性がいました

2つのベンチ合わせて4人ぐらいは座れそうだったのに、このオブジェによって1人分占拠されています。いやいや、その前にこのベンチで安らぐ人ってどんな人なんでしょう?通常ベンチっていうと駅やバス亭など、待機する場所にあるか、もしくは奇麗な景色を堪能するためにあったり、公園などくつろぐ場所にあるものです。さして景色も見えないこの場所で、ベンチに座ってゆっくりする人などいるとは思えません…。謎は深まるばかり。

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オラに元気をわけてくれ!

結果、何も解決せずモヤモヤしてしまっただけですが、謎の「長野の門」は、どことなく寂しく思えてきました。どれくらいの長野市民が、このオブジェを知っていて、このオブジェを良いと思っているんでしょう?!
この不思議感を味わうため、一応長野市民としては見ておいた方が良いような気もします。ぜひ一度目にしておいて下さい!!!